Apple IDの2段階認証を有効にする方法

  1. 公開日:2015/08/22
  2. 更新日:
  3. iPhone,Mac
  4. 0
6
SHARES
B!

Apple IDの2段階認証プロセスを有効化する方法をご紹介します。2段階認証プロセスとは、通常のログイン時のパスワードに加えて、ワンタイムパスワードと呼ばれる1回限りのパスワードを入力することで、アカウントのセキュリティを高めるために有効な方法です。

2段階認証については、過去の記事も参照ください。

  1. Googleアカウントの2段階認証を有効にする方法
  2. Evernoteアカウントの2段階認証を有効にする方法
  3. Dropboxアカウントの2段階認証を有効にする方法
  4. Yahooアカウントの2段階認証を有効にする方法
  5. Facebookアカウントの2段階認証を有効にする方法

Apple IDのセキュリティ強化

2段階認証を有効にすることで、従来のApple IDのパスワードに追加して、ワンタイムパスワードによる認証が必要になります。その結果、ワンタイムパスワードを発行できるiPhoneを持っている本人からしか、各種サービスへのサインインができなくなります。

2段階認証を有効にする方法

Apple IDの2段階認証を有効にするためには、以下のリンクからApple IDの管理ページにアクセスします。

https://appleid.apple.com/

「Apple ID を管理」ボタンをクリックします。

Apple IDとパスワードを入力して、「サインイン」ボタンをクリックします。

セキュリティ質問の回答を入力して、「続ける」ボタンをクリックします。

2ステップ認証の「利用を開始する」をクリックします。

「続ける」ボタンをクリックします。

「続ける」ボタンをクリックします。

「設定を開始する」ボタンをクリックします。

「電話番号を追加」をクリックします。

iPhoneの電話番号を入力して、「次へ」ボタンをクリックします。

iPhoneで受信したSMSに記載されている「確認コード」を入力します。

「続ける」ボタンをクリックします。

万が一、iPhoneを紛失した場合に備えて、復旧キーをメモしておきます。重要なパスワードになりますので、例えば1Passwordのセキュアノートなどにメモしておきます。

表示された復旧キーを入力して「確認」ボタンをクリックします。

「2ステップ認証を有効にする」ボタンをクリックします。

「終了」ボタンをクリックします。

2段階認証を使用してサインインする

いったんサインアウトして、再度「Apple ID を管理」ボタンをクリックします。

先ほど登録した電話番号の下2桁が表示されていることを確認して、「続ける」ボタンをクリックします。

iPhoneで受信したSMSに記載されている「確認コード」を入力します。

App用パスワードを生成する

Apple IDの2段階認証に対応していないアプリケーションを利用する場合は、App用パスワードが必要になります。例えば、MacではFaceTimeが2段階認証に対応していないため、サインインするためには、App用パスワードが必要になります。「App用パスワードを作成」をクリックします。

App用パスワードを使用するアプリケーションの名称(例:FaceTime)を入力します。分かりやすい名称を付与するといいでしょう。

App用パスワードが生成されるため、このパスワードを入力してApple IDでサインインします。

FaceTimeのアプリケーションを開いたら、パスワードに先ほど生成したApp用パスワードを入力します。

まとめ

Apple IDの2段階認証を有効にすることで、指定した番号のiPhoneを保有する人物のみ、App用パスワードを生成できるようになるため、セキュリティが向上します。まだ、Apple IDの2段階認証を有効にしていない方は、この機会に有効にしてしまいましょう。

この記事が気に入ったらいいねしよう!
こちらの記事も読まれています
ご意見ボード
匿名で管理人に送信されます。※送信専用です。返信はできません。
ご指摘・ご意見
Top