OS X 10.11 El Capitan(パブリックベータ版)の起動ディスク(USBメモリ)を作成する方法

  1. 公開日:2015/07/10
  2. 更新日:
  3. Mac
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OS X El Capitan、およびiOS 9のパブリックベータ版が公開されました。ここでは、OS X El Capitanをクリーンインストールするための、USBメモリを使用した起動ディスクを作成する方法をご紹介します。

OS X 10.11 El Capitanの起動ディスクを作成する方法

今回は、USBメモリを使用してEl Capitanの起動ディスクを作成する方法をご紹介します。なお、USBメモリには、8GB以上の空き容量が必要です。

Apple Beta Software Programに登録する

OS X El Capitanのパブリックベータ版を入手するためには、あらかじめ「Apple Beta Software Program」に参加する必要があります。同プログラムに参加するためには、下記のリンクをクリックしてください。

https://beta.apple.com/

「Apple Beta Software Program」の、「サインイン」をクリックします。

AppleIDとパスワードを入力し、「Sign in」ボタンをクリックします。

「お使いになる前に」の「お使いのMacを登録」をクリックします。

「OS X El Capitan パブリックベータをインストールします」の「OS X El Capitan Public Betaをダウンロード」ボタンをクリックします。

自動的にMac App Storeが起動し、OS X El Capitanのインストーラのダウンロードが始まります。容量は約6GBです。気長にダウンロードが完了するのを待ちましょう。また、ダウンロード完了後に自動的んインストーラが起動しますが、+Qで終了しておきます。

USBドライブを初期化する

次に、「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダの「ディスクユーティリティ」を起動します。8GB以上のUSBメモリを指定したら、フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」、名前は任意(後で使用します)で入力したら、「消去」ボタンをクリックしてください。これで準備完了です。

起動ディスクを作成する

次に、「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダの「ターミナルを起動して、以下のコマンドを実行してください。XXXXXには、ディスクユーティリティで指定したUSBメモリの名前を指定します。(例では、「UNTITLED」)

$ sudo /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan\ Public\ Beta.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/UNTITLED --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ El\ Capitan\ Public\ Beta.app --nointeraction

終了までには、かなりの時間を要しますので、気長に待ちましょう。成功すると以下のように表示されます。

Erasing Disk: 0%... 10%... 20%... 30%...100%...
Copying installer files to disk...
Copy complete.
Making disk bootable...
Copying boot files...
Copy complete.
Done.

以上で起動ディスクの作成は完了です。クリーンインストールしたい場合は、この起動ディスクを使用するようにしましょう。起動ディスクからインストーラを起動するためには、USBメモリを挿したまま、(option)キーを押したまま、OS Xを再起動してください。

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