Macのターミナルで調べたいコマンドのmanを別ウインドウで開き保存する方法

  1. 公開日:2017/02/12
  2. 更新日:
  3. Mac
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Macのターミナルを使用すれば、bashやzshを駆使して簡単にスクリプトを組むこともできれば、各種便利なコマンドを使用することで、Automatorに組み込み作業を自動化することなど、GUIのみではなかなか実現できないことを簡単に実行することができます。例えば、Finderの右クリックメニュー、キーボードショートカットからPNGファイルを一括して圧縮する – OTTAN.XYZでご紹介している方法を使用すれば、Finderから右クリックメニューでPNGファイルを簡単に画質を(ほぼ)劣化させることなく圧縮することができるため、ブログ等で画像を大量に使用する場合にはぜひ活用したい方法です。

ターミナルでは便利なコマンドをたくさん使用することができるのですが、時にコマンドの使い方を忘れてしまうことがあります。ほとんどのコマンドについては、コマンドの後に<command> -h、もしくは<command> --help等と打つとコマンドのヘルプが表示されるのですが、より詳しく知りたい場合には、man <command>を使用します。

manをターミナルで参照した場合、ターミナルのウインドウ上に表示されるため、もう一度コマンドのmanを参照したい場合には、再びターミナル上でman <command>を実行する必要があります。よく使用するコマンドのmanは保存して後から参照したいところですが、そのような場合には、man <command> > <File path>のように標準出力をリダイレクトすることで、テキストファイルとして保存することができますが、今回はより簡単にmanコマンドの結果を別ファイルとして保存する方法をご紹介します。

macコマンドの結果を別ウインドウで開きテキストで保存する

ターミナルを開いたら、manを参照したいコマンドを表示させます。

続いて、コマンドを右クリックして、「manページを開く」をクリックします。

すると、manが別ウインドウで開くため、+Sを押して簡単にテキストファイルとして保存することができます。これでいつでもQuick Lookやテキストエディタでmanの内容を確認することができるようになりますね。

例えば、保存したmanページを、FinderのQuick Lookから開いた様子です。これでmanの内容を常に表示した状態で、ターミナルでコマンドを実行することができますね。

なお、コマンドの文字列が全て思い出せない、といった場合には、bash、zshにおいても補完機能を使用することができます。例えば、前述のdiskutilコマンドの内容が思い出せない場合は、dと入力した上で、(tab)を押すことで、dから始まるコマンドの一覧を表示させることができるため、先ほどと同じように候補として表示されたコマンドを右クリックしてmanページを別ウインドウで開くことで、簡単にmanページの内容を保存することができますよ。

よくターミナルを使用する方は、ぜひ試してみてくださいね。

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