macOS High Sierra(パブリックベータ版)の起動可能なインストーラ(USBメモリ)を作成する

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macOS Sierraの環境を壊さずに、macOS High SierraのPublic Betaをインストールする – OTTAN.XYZに続いては、macOS Sierraの起動可能なインストーラをUSBメモリを使って作成する方法です。16GB以上のUSBメモリを用意しておきましょう!

macOS High Sierraの起動可能なインストーラを作成する

あらかじめ、中身が消去されても問題のない16GB以上のUSBメモリを用意しておいてください。

macOS High Sierraのインストーラのダウンロード

以下の記事で詳しくご紹介していますので、参照してください。

http://ottan.xyz/high-sierra-install-6019/

「アプリケーション」フォルダに、「Install macOS High Sierra Beta.app」がダウンロードされていればOKです。

ディスクユーティリティでUSBメモリを初期化する

「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ.app」を起動します。Macに接続したUSBメモリを選択して、「消去」をクリックします。

「名前」は「UNTITLED」、「フォーマット」は「OS X 拡張(ジャーナリング)」、「方式」は「GUIDパーティションマップ」を選択します。「名前」が重要です。控えておいてください。「消去」をクリックします。これで、USBメモリの中身はすべて消去されます。

続いて、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「ターミナル.app」を開きます。ターミナルで、以下のコマンドを実行します。

diskutil list

出力内容は以下の通りです。「NAME」が「UNTITLED」(先ほど消去したボリュームの名前)が表示されていることを確認します。

/dev/disk4 (external, physical):
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *31.6 GB    disk4
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk4s1
   2:                  Apple_HFS UNTITLED                31.2 GB    disk4s2

続いて、ターミナルで、以下のコマンドを実行します。

sudo /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra\ Beta.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/UNTITLED --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ High\ Sierra\ Beta.app

自動的に起動可能なインストーラの作成が始まります。

Ready to start.
To continue we need to erase the volume at /Volumes/UNTITLED.
If you wish to continue type (Y) then press return: y
Erasing Disk: 0%... 10%... 20%... 30%...100%...
Copying installer files to disk...
Copy complete.
Making disk bootable...
Copying boot files...
Copy complete.
Done.

このように表示されていれば、問題なく完了しています。

macOS High Sierraのインストール

(option)を押しながら再起動すると、作成したインストーラから起動できるようになっています。インストーラから起動した後は、メニューからインストールを選択して、macOS High Sierraのインストーラを起動してください。

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