iPhoneを持って、Macから離れたり近づいたりするだけで、Macのロックを解除できるアプリ「Near Lock」

  1. 公開日:2016/04/08
  2. 更新日:
  3. iPhone,Mac
  4. 0
9
SHARES
B!

以前、Touch IDでMacのロックを解除したり、iPhoneを持ったままMacから離れると自動でMacをロックする「MacID」を徹底解説!でご紹介したように、iPhoneを使用してMacのロックを解除できるアプリはありましたが、「Near Lock」を使用すれば、Bluetoothを使用して、iPhoneを持ったままMacから離れたり近づいたりするだけで、Macをロック、解除できます。

http://nearlock.me/

「Near Lock」は、通常版はMacのロック解除時に「Near Lock」のアプリをiPhone側で起動する必要がありますが、プロ版を購入すれば、バックグラウンドで動作するようになり、アプリを起動する手間が省けます。記事公開時になりますが、通常400円するプロ版が現在無料で配布されています。

バックグラウンドで起動、となると心配になるのが、iPhoneのバッテリーへの影響ですが、Bluetooth LE(Low Energy)テクノロジーを使用している同アプリであれば、バッテリーへの影響は最小限に抑えれます。これを機会にぜひ入手しておきましょう。

対応しているデバイスは、以下の通りです(Bluetooth LEに対応している必要があります)

  • Apple Watch
  • iPhone 4S以降
  • iMac Late 2012以降
  • MacBook Air 2011以降
  • MacBook Pro 2012以降
  • Mac mini 2011以降
  • Mac Pro Late 2013以降

Near Lockの使い方

Near Lockを使用するためには、Mac、iPhoneで、各々アプリをダウンロードし、起動しておく必要があります。Macについては、以下のリンク先からダウンロード可能です。

http://nearlock.me/

また、iPhoneについては、App Storeからダウンロードすることができます。

Near Lockの初期設定

Macで「Near Lock」を起動します。メニューバーに常駐するため、メニューバーのアイコンをクリックします。「新しいデバイスを追加」をクリックしましょう。

続いて、iPhone側で「Near Lock」を起動します。

Mac側でiPhoneが認識されると、上図の画面が表示されます。「承認」をクリックします。

上図の画面に遷移します。

iPhone側でMacのログイン情報を入力します。

これで、ペアリングが完了しました。「続行」をタップします。

続いて、「Near Lock」をバックグラウンドで動作させるためには、プロ版の購入が必要です。記事公開時点では無料で配布されていますが、通常400円かかります。購入時に金額を確認してください。

以上で、セットアップは完了です。

メニューバーの「Near Lock」をクリックし、「Near Lock」を有効にします。また、必要に応じて、ロックする距離を変更します。ここで設定した距離以上、MacからiPhoneが離れると、Macが自動的にロックされます。

まとめ

MacにiPhoneを近づけるだけでロックが解除できるなんて、iPhoneを他人に奪われたり、貸したりしたら、Macの情報が筒抜じゃないか!と思われるかもしれませんが、「Near Lock」ではセキュリティ対策として、ロック解除時にiPhoneの「Touch ID」や「パスコード」を使用したり、離れた場合にロックだけ行い、解除は行わない設定にすることもできます。

うっかり、Macをロックしないまま席を立ってしまった!という場合にも「Near Lock」があれば、自動的にロックされます。非常に有用なアプリですので、ぜひお試しください。

参考リンク

http://applech2.com/archives/20160408-near-lock-pro-free.html
この記事が気に入ったらいいねしよう!
こちらの記事も読まれています
ご意見ボード
匿名で管理人に送信されます。※送信専用です。返信はできません。
ご指摘・ご意見
Top