OS Xをクリーンインストールした後に行う初期設定のまとめ

  1. 公開日:2015/09/12
  2. 更新日:
  3. Mac
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私が実践しているOS Xクリーンインストール後の、ブロガーとして、ブログが書ける状態になるまでの初期設定をご紹介します。ブロガーならずとも参考になる箇所があるかもしれませんので、共有したいと思います。

初期設定のまとめ

システム環境設定からアプリケーションのセットアップまで、順を追ってご紹介します。

システム環境設定

まずは、システム環境設定から。システム環境設定については、Macを購入したら最初に設定しておきたいシステム環境設定もご参照ください。

Dock

「ウインドウをアプリケーションアイコンにしまう」と「Dock を自動的に隠す/表示」にチェック。

前者は、アプリケーションのウインドウを最小化する際に、Dockのアプリケーションのアイコンにしまってくれるので、Dockのスペースを有効に使うことができます。後者は、MacBookの解像度はiMac等と比較すると狭いので、少しでも有効活用できるよう、普段はしまっておきます。

セキュリティとプライバシー

とりあえず、ファイアウォールはオンにしておきましょう。

キーボード

「F1、F2などのすべてのキーを標準のファンクションキーとして使用」にチェック。かなや英数変換のためにファンクションキーを使えるようにしておきましょう。

Caps Lockは使用する場面が少ないので、よく使用する「Control」キーに割り当てます。

変換候補の表示に使われるヒラギノ明朝体があまり好きではないので、ヒラギノ角ゴに変更します。

また、(タブ)キーで、ウインドウとダイアログを操作できるように、「すべてのコントロール」をチェックしておきます。

トラックパッド

まず、最初に行っておきたい設定。「タップでクリック」をチェックします。これで、トラックパッドを押し込む必要がなくなります。また、軌跡の速さも最大にしておきます。慣れると病みつきです。

インターネットアカウント

インターネットアカウントはiCloudで同期されますが、Googleアカウントのみ正しく機能しなかったため、一度アカウントを削除して再設定します。

ユーザとグループ

Macの起動をはやくするために、ログインオプションから「児童ログイン」をオンにしておきます。

左下の鍵マークを解除した状態でアカウントの横を右クリックすると詳細オプションが表示されますので、クリックします。

ログインシェルを「/bin/zsh」に変更します。デフォルトの「/bin/bash」よりも使い勝手が良いためです。また、後述の「oh-my-zsh」にも関係します。

共有

デフォルトのホスト名がアレなので、変更しておきましょう。

Finder

Finderをリスト表示にした状態で、「表示オプションを表示」を選択します。

リスト表示が見やすいため、「常にリスト表示で開く」をチェックします。並び順序と表示順序は好みに応じて変更してください。また、アイコンサイズも大きなものにしておくと視認性が上がります。すべて設定したら「デフォルトとして使用」にチェックします。これで、次回以降、この状態でFinderが開くようになります。

また、Finderの環境設定からデスクトップに表示する項目として「ハードディスク」を追加します。また、「新規 Finder ウインドウで次を表示」のデフォルトの「マイファイル」は使い勝手が悪いので、ホームディレクトリに変更しておきます。

私がFinderで常に表示させている項目は図の通りです。

また、詳細から「すべてのファイル名拡張子を表示」をチェック、残りの2つのチェックを外します。また、「検索実行時」を「現在のフォルダ内を検索」に変更します。デフォルトの状態(ハードディスク全体)は、ファイルをFinderから探すのに余分なものも表示されてしまうからです。

ピクチャフォルダでは「大きさ」「解像度」を表示しておくと便利です。これについては、これは便利!Finderで画像ファイルの解像度と大きさを確認する方法をご参照ください。

メニューバー

デフォルトではバッテリーのパーセント表示がオフになっているため、オンにしておきます。

ターミナル

好みに応じて外観を変更しましょう。ターミナルの外観を配布しているサイトもあるため、デフォルトの外観に満足できない場合は探してみても良いでしょう。私は、「Pro」をデフォルトとして使っています。また、デフォルトのフォントサイズはやや小さいため、フォントサイズを変更しています。

また、「シェルの終了時」は「ウインドウを閉じる」を選択します。これでexitコマンドで終了時にターミナルのウインドウが自動的に閉じるようになります。

oh-my-zsh

ターミナルで以下のコマンドを実行して「oh-my-zsh」をインストールします。

sh -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/robbyrussell/oh-my-zsh/master/tools/install.sh)"

「oh-my-zsh」は、zshを拡張してくれるとても便利なソフトウェアです。oh-my-zsh を使って zsh の便利な設定をまとめて取り入れる - mollifier delta blogで詳しく解説されていますので、ぜひご覧になってみてください。

スクリーンショット

スクリーンショットのデフォルトの保存先はデスクトップフォルダですが、それをピクチャフォルダに変更します。また、デフォルトではスクリーンショットに影がついた立体的な状態で表示されますが、ブログで紹介する際にはファイルサイズが増えるだけなので、影もオフにしておきます。

$ defaults write com.apple.screencapture location ~/Pictures/
$ defaults write com.apple.screencapture disable-shadow -boolean true
$ killall SystemUIServer

Safari

WordPressでよくURLを確認したい場合が多いので、Safariの環境設定で「Webサイトの完全なアドレスを表示」をチェックしておきます。また、Webサイトのソースの表示や要素の検証のために、「メニューバーに"開発"メニューを表示」にもチェックしておきます。

拡張機能

「1Password」「Awesome Screenshot」「Buffer」を使用しています。

1Password

「1Password」は、もちろんパスワードの入力・参照に使います。

https://agilebits.com/onepassword/extensions
Awesome Screenshot

「Awesome Screenshot」は、サイトやアプリケーション紹介時に、そのサイトのトップページをアイキャッチ画像として使用するために使います。

https://extensions.apple.com/?q=Awesome%20Screenshot
Buffer
「Buffer」は、Twitter、Facebookページ、Google+に一度に記事を配信できるので、とても便利です。

https://buffer.com/extras

アプリケーションのインストール(App Store)

まずは、Mac App Storeからインストールできるアプリからご紹介します。

1Password for Mac

まずは、「1Password for Mac」。もはやパスワード管理にはかかせないアプリケーションです。「1Password」については、iOS版の1Passwordでウェブページの登録から使い方まで徹底解説!1Password Anywareで、会社のPCなど1Passwordが使えない状況で、パスワード情報にアクセスする方法もご参照ください。

1Password
1Password
Developer: デベロッパ:AgileBits Inc.
Price: Free+

また、1Passwordの設定は私が横着者だからかセキュリティにう頓着だからか、セキュリティの設定をすべて解除しておきます。これで、ログアウトしない限り、1Passwordをマスターパスワードなしで開くことができます。

また、Alfredと連携させるために「サードパーティ製のアプリと統合を有効にする」をチェックしておきましょう。

Caffeine

一定時間、Macのスクリーンをスリープ状態にさせないためのアプリケーションです。長時間の処理を実行していて、スリープ状態にできない場合、などに便利です。

The app was not found in the store. 🙁

Pasteasy

Mac、Windows、iOS、Android間でクリップボードの共有を瞬時に行うことのできる魔法のようなアプリケーションです。こちらについては、Mac、Windows、iPhone、Android間のクリップボードを自動で同期する「Pasteasy」で詳しく解説していますのでご参照ください。

Pasteasy - コンピューターからコピー、携帯にペースト
Pasteasy - コンピューターからコピー、携帯にペースト
Developer: デベロッパ:Tinker Pte. Ltd.
Price: ¥360

PopClip

PopClipは、トラックパッド、マウスに革命を起こすアプリケーションです。選択したテキストに対して様々な処理を実行できます。PopClipについては、WordPressのテーマ開発、ブログの執筆作業を効率化する方法のまとめでもご紹介しています。

PopClip
PopClip
Developer: デベロッパ:Pilotmoon Software
Price: ¥1,200

「Character Count」は、選択したテキストの文字数を表示する拡張機能です。ブログのタイトルを考える際の目安にしています。

「Translate Tab」は後述の翻訳タブと連携して、選択した英語を日本語に、日本語を英語に瞬時に変換してくれる神のような拡張機能です。これで快適に海外のブログを読むことができます。

最後に「HTML Encode」は、ブログでHTMLやPHPのコードを紹介したい場合に、そのままでは正しく表示されない文字列をエンコードしてくれる非常に便利な拡張機能です。これもブログを書く時に使用しています。

Reeder 2

ブログの元ネタにもなる、情報収集は主にRSSを利用しています。そのため、RSSリーダーは必須です。RSSリーダーには好みがあると思いますが、対応しているサービスが多く、インタフェースがすぐれている「Reeder 2」が好みです。Reederについては、feedlyで作る自分だけのキュレーションアプリでもご紹介しています。

Reeder 3
Reeder 3
Developer: デベロッパ:Silvio Rizzi
Price: ¥1,200

Skitch

ブログでスクリーンショットを紹介する際に、補足を書き込んだり、四角い枠で囲ったりと、画像を快適に軽快に編集できる便利なアプリケーションです。

Skitch - 撮る。描き込む。共有する
Skitch - 撮る。描き込む。共有する
Developer: デベロッパ:Skitch
Price: Free+

ToyViewer

主に、個人情報などを隠すためにモザイク加工するために使用しています。

ToyViewer
ToyViewer
Developer: デベロッパ:Takeshi Ogihara
Price: Free

「ノイズ・モザイク」がモザイク加工するためのメニューなのですが、デフォルトではショートカットが設定されていません。よく呼び出すのでショートカットが欲しいところです。

「システム環境設定」→「キーボード」の「ショートカット」にキーボードショートカットを追加しておくと効率よく使用することができます。

TweetBot for Twitter

ユーザインタフェースが好みなことと、iPhoneでも愛用していることから、MacでもTwitterクライアントは「TweetBot for Twitter」を使用しています。ブログの記事以外の情報の配信や個人的な書き込みはこれを使用しています。

Tweetbot for Twitter
Tweetbot for Twitter
Developer: デベロッパ:Tapbots
Price: ¥1,200

Wunderlist

Wunderlistには、ブログの記事の元ネタをかき集めています。Wunderlistについては、Wunderlistのここがすごい!山ほどあるタスク管理アプリの中からWunderlistをオススメしたい6つの理由Wunderlistがバージョンアップし、アプリケーションを起動していなくてもタスクを追加、検索できるようになって超便利に!!を参照してください。

翻訳タブ

後述の「PopClip」と合わせて使用することで、最強の翻訳アプリに変身します。メニューバーに常駐し、いつでもどこでも快適に翻訳することができます。主に海外のブログから情報を収集する際に使用するアプリケーションです。

翻訳 タブ
翻訳 タブ
Developer: デベロッパ:Oleksandr Izvekov
Price: ¥1,080

アプリケーションのインストール(その他)

次に、Mac App Storeからは手に入らないアプリケーションの数々です。

Dropbox

MacBook ProとiMac、iPhoneで共有するために、ほとんどすべての情報を「Dropbox」で共有しています。後述するアプリケーションの設定ファイルの共有は非常に便利です。ぜひ試してみてみてください。「Dropbox」については、1Password Anywareで、会社のPCなど1Passwordが使えない状況で、パスワード情報にアクセスする方法や、WordPressのテーマ開発、ブログの執筆作業を効率化する方法のまとめでもご紹介しています。

https://www.dropbox.com/home

TextExpander

様々なスニペットを簡単に呼び出すことができる、非常に便利なアプリケーションです。例えば、「.pp」と入力するだけで<p></p>と変換されるようにしています。その他、便利な使い方については、ブログ執筆時に便利!TextExpanderでSafari、Google ChromeからURL、タイトルを瞬時に取得する方法をご参照ください。

https://smilesoftware.com/TextExpander/index.html

「TextExpander」に登録しているスニペットはすべてDropboxに保管しています。

2回目以降インストール時は、「ドロップボックスへのリンク」を選択してください。「ドロップボックスデーターを取り替える」を選択すると、ローカルの初期化されたスニペットがDropboxに保存されてしまいます。

Dockに「TextExpander」のアイコンは不要なので「Hide TextExpander icon in Dock」のチェックは外し、起動時に自動起動するように「Launch at Login」をチェックします。

BetterTouchTool

「BetterTouchTool」を使用すれば、トラックパッドの使い方が無限に広がります。ただし、私はどちらかというと、BetterTouchToolの「Windows Snapping」機能を主に使用しています。画面左端にウインドウを持っていくと画面左半分にウインドウがリサイズされたり、画面上部の真ん中あたりにウインドウを持っていくとフルサイズにリサイズされたりと、非常に便利な機能なのです。

http://www.bettertouchtool.net/

「BetterTouchTool」起動時に表示されるダイアログで、「Yes, activate the window snapping!」をクリックしておきましょう。

また、唯一必ず設定するのがSafariのジェスチャー。二本指で下にスワイプするとウインドウを閉じるようにしています。

また、「Launch BetterTouchTool on startup」にチェックを入れて、Mac起動時に合わせて起動するようにしておくと便利です。

Alfred

言わずと知れた、Macの最強ランチャーアプリ。これなしでの生活は考えられません。この熱い思いはMacユーザーが恋する必須の神アプリAlfredを120%使いこなすための手引で確認してください。

https://www.alfredapp.com/

PowerPackが前提となりますが、Dropboxで同期するようにしておくと、再インストール時に一から設定をし直す必要がなくなります。

Transmit

「Transmit」はファイル転送アプリケーションです。主に、ローカルのファイルを、ブログを運営しているXサーバにアップロードするために使用しています。ローカルファイルとリモートファイルを同期できるのが非常に便利です。また、同期先をローカルファイル、リモートファイルから選択できるのも、痒いところに手が届いていい感じです。

https://panic.com/jp/transmit/

「Transmit」の設定も「Dropbox」で同期しています。次回以降、サーバの設定をし直す必要がなくなります。

この同期画面が非常に便利です。変更日、またはサイズで、変更日が新しい方、サイズが異なる場合にファイルを転送して同期することができます。

VirtualBox

後述のVagrantのため、およびUbuntuの検証に使用しています。

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads

Vagrant

Vagrantは、仮想環境構築ツール「Vagrant」で開発環境を仮想マシン上に自動作成する | OSDN Magazineで紹介されているように、仮想環境を簡単に構築することができるツールです。

https://www.vagrantup.com/downloads.html
VCCW

VirtualBoxとVagrantを使用して、WordPressの環境を自動で構築できるのが「VCCW」です。公式サイトの案内に従ってインストールしてください。

http://vccw.cc/

たった3行のコマンドでWordPressの環境構築が完了です。

$ vagrant plugin install vagrant-hostsupdater
$ cd /path/to/vccw
$ vagrant up

また、WordPressの本体はDropbox上に保存し、MacBook Pro、iMac間で同期しています。そのため、上記コマンド時に生成されるWordPressの保存先をDropboxに変更しておくと便利です。「VCCW」については、gulp.jsとBrowser Syncで快適なWordPress開発環境を手に入れるでもご紹介しています。

$ ln -s ~/Dropbox/path/to/vccw/www .

また、本番環境から検証環境にWordPressの投稿をインポートする際に、ファイルサイズが2Mを超えるとインポートできません。これは、PHPによるデフォルトの制約です。そこで、仮想マシンにログインして、「php.ini」の設定を変更します。

$ cd /path/to/vccw
$ vagrant ssh
$ sudo vi /etc/php.ini

「File Uploads」の項目のうち、upload_max_filesizeの値をデフォルトの2Mから10M程度に変更しておきます。これで2Mを超えるファイルもインポートすることができるようになります。

;;;;;;;;;;;;;;;;
; File Uploads ;
;;;;;;;;;;;;;;;;

; Whether to allow HTTP file uploads.
file_uploads = On

; Temporary directory for HTTP uploaded files (will use system default if not
; specified).
;upload_tmp_dir =

; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 10M

アップロードのファイルサイズ変更後はWebサーバ(Apache)の再インストールが必要になります。以下のコマンドを実行しておきましょう。

$ sudo apachectl restart

Sublime Text

PHP、HTML、CSSファイルの編集に欠かせないのがテキストエディタ「Sublime Text」。豊富なプラグインのおかげで快適な編集が実現できます。プラグインについては、Sublime Textに導入しているオススメのプラグイン23選をご覧ください。

http://www.sublimetext.com/3

Sublime Textに導入しているプラグインも、iMac、MacBook Pro間で同期したいため、Dropboxを利用しています。Dropboxを利用して同期する場合には、「Sublime Text」のプラグインフォルダをそのままDropboxに作成し、ローカルはショートカットを作成して対応します。以下のコマンドを実行しましょう。

$ cd ~/Library/Application\ Support/Sublime\ Text\ 3
$ rm -r Installed\ Packages
$ rm -r Packages
$ ln -s ~/Dropbox/Sublime\ Text/Installed\ Packages .
$ ln -s ~/Dropbox/Sublime\ Text/Packages .

~/Dropbox/Sublime Text/に、「Installed Packages」および「Packages」が保存されている前提です。ショートカットを作成する方法については、WordPressのテーマ開発、ブログの執筆作業を効率化する方法のまとめでもご紹介しています。

Homebrew

OS Xのパッケージ管理ソフトウェアです。これも無くてはならない存在です。ここでは、ブログに使用しているパッケージのみをご紹介します。まず、インストールするためには、以下のコマンドを実行します。

$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

Xcodeのコマンドライン・デベロッパ・ツールがインストールされていない場合は、以下のダイアログが表示されますので、「インストール」をクリックしてください。

Homebrewについては、Macでプレゼン資料に数式を貼り付けるのに便利な「LaTeXiT」でもご紹介しています。

pngquant

PNGファイルを圧縮してくれるツールです。以下のコマンドを実行してインストールします。

$ brew install pngquant

基本的な使い方は、pngquant --force /path/to/pngfile.pngです。ワイルドカード(*)指定、範囲指定([1-10])のような使い方もできます。PNGファイルのサイズを大幅に削減してくれるツールのため、OS XやiPhoneのスクリーンショットをブログにアップする際は必須のツールです。

jpegoptim

JPEGファイルを圧縮してくれるツールです。以下のコマンドを実行してインストールします。

$ brew install jpegoptim

基本的な使い方は、jpegoptim -s -m80 /path/to/jpegfile.jpgです。「-m」パラメータは、オリジナルファイルと比較してどの程度の画質に落とすか、を指定します。これまでの経験上、80%程度が画質を落とすことなく、ファイルサイズを大幅に減らしてくれる値です。

「pngquant」「jpegoptim」については、WordPressのサイト表示速度を高速化させるために行っている施策まとめでも詳しくご紹介していますので、そちらも参照してください。

MarsEdit

いよいよ大詰め、「MarsEdit」です。Macでブログをかくならコレ、というくらい定番のブログエディタです。

https://red-sweater.com/marsedit/

エディタの設定がデフォルトでは文字が小さいため、フォントとそのサイズを変更して使用しています。

「Image Size」はオリジナルのサイズにしたいため「Defaults To Full Size」(実際は、CSSでサイズを制御)にしています。また、誤って書きかけの原稿を公開してしまわないように、デフォルトの「Post Status」は「Draft」(下書き)にしています。

弊ブログでは、パーマリンクを「/%postname%-%post_id%/」にしているため、「%postname%」を決める「Slug Field」を表示するようにしています。

その他、MarsEditについては、WordPressのテーマ開発、ブログの執筆作業を効率化する方法のまとめMarsEditをより便利に高速に活用するためのスクリプト集WordPressの過去記事参照に!Alfredから記事を検索してMarsEditに貼り付けられる「Paste link for MarsEdit with Alfred」など、様々な記事でご紹介していますので、そちらもご参照ください。

まとめ

駆け足でお伝えしましたが、その他にも初めてのgulp.js!MacでCSSファイル、JavaScriptの圧縮を行おうで、様々なタスクを自動化したり、とその他にも工夫できる点は様々です。あなたならではの初期構築設定のやり方をぜひ教えてくださいね。

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