OS X El Capitanはここが変わった!OS X El Capitanの新機能40選を一挙ご紹介

  1. 公開日:2015/10/03
  2. 更新日:
  3. Mac
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OS X El Capitanの変更点を一挙ご紹介します。中にはなかなか目が届きづらいような、細かい変更点も多いですが、それらを合わせて全てご紹介していきます。なお、その他にも変更点があるかもしれませんが、その場合は@おったんまでおしらせください。

OS X El Capitanの変更点

OS X El Capitanの変更点をカテゴリごとにご紹介していきます。

システム

システム全体での変更点をご紹介します。

メニューバーを自動的に隠す/表示

「システム環境設定」→「一般」に、「メニューバーを自動的に隠す/表示」が追加されました。MacBook Airなど、画面が狭いMacにとっては地味に嬉しい変更点です。画面上部にカーソルを持っていくとメニューバーが表示されます。

通知センターが新着順に表示できるように

これまで通知センターはアプリケーションごとにまとめて表示されていましたが、アプリケーションごとではなく新着順に表示されるようになりました。これで時系列で通知センターを追うことができるようになります。

特定のコマンドで音声入力を開始

音声入力を使用する場合に、特定の単語を発言してから、入力したい文章を発言することで、誤って音声入力されるのを防ぐことができるようになりました。例えば、「コンピュータ」をキーワードに設定すると、「コンピュータ テスト」と発言すると「テスト」が自動的に入力されるようになります。

新しい日本語フォント

筑紫A丸ゴシック、筑紫B丸ゴシック、游明朝体+36ポかなが追加されました。また、システムフォントが「San Fransisco」というiOS9でも採用されたフォントに変更されました。

Rootless

El Capitanでは、新しいセキュリティ機構「System Integrity Protection(SIP)」が追加されました。これは、特権ユーザ(root)でも、「/System」「/usr」「/sbin」などのシステムディレクトリの内容を変更することができなくなりました。特権ユーザ(root)でも変更できないことから、別名「Rootless」とも呼ばれます。新しいセキュリティ機構により、システムディレクトリのマルウェア感染を防ぐことができるようになります。

Split View

Webページを閲覧しながらメールを新規作成する、といったマルチタスクの作業を画面を分割して行うことができるようになりました。ウインドウタイトルバーの最大化ボタンをクリックし続け、画面左、右に表示するアプリケーションを表示させることができます。

タイトルバーのダブルクリックで拡大/縮小できるように

OS X Yosemiteまでは、ウインドウタイトルバーをダブルクリックする場合は、ウインドウをしまうことしかできませんでした。OS X El Capitanからは、ウインドウタイトルバーをダブルクリックすることで、ウインドウの「拡大/縮小」を選ぶことができるようになります。「システム環境設定」→「Dock」から設定を変更することができます。

iCloudアカウントを使用しているデバイスを閲覧可能に

現在使用しているiCloudアカウントにひもづくデバイス一覧を参照することができるようになりました。「システム環境設定」→「iCloud」から「アカウントの詳細」をクリックすることで確認することができます。また、現在使用していないデバイスは、iCloudアカウントから削除することができます。

マウスカーソルをシェイクすることで拡大可能に

画面に大量のウインドウが存在する場合に、マウスカーソルを見逃すことが多々ありますが、El Capitanではマウスカーソルをシェイクすることでマウスカーソルを拡大することができるようになりました。これでマウスカーソルを見逃すことはありません。

新しいディスクユーティリティ

ディスクユーティリティのUIが刷新されました。より、直感的に、シンプルに操作を行うことができます。

新しいカラーピッカー

カラーを選択する場合に使用するカラーピッカーに新色が追加されました。より細かな色を選択することができるようになります。

Mac App Storeのパスワード入力要否を設定できるように

Mac App Storeからアプリケーションを購入、入手する場合に、パスワードを要求するかどうかを選択することができるようになりました。例えば、無料アプリについては「パスワードは不要」としておくことで、毎回パスワードを入力する手間を省くことができます。「システム環境設定」→「App Store」から変更することができます。

3本指でウインドウのドラッグが可能に

OS X Yosemiteでも3本指によるウインドウのドラッグは可能でしたが、OS X El Capitanから設定の場所が変更になりました。「システム環境設定」→「アクセシビリティ」の「マウス/トラックパッド」の「トラックパッドオプション」から変更することができます。

ライブ変換

文章入力時に変換キーを押さなくても自動的に文字が変換されるようになりました。慣れるまで多少の時間がかかりますが、文脈を考慮した変換できるようになりましたので、日本語入力の手間を大幅に省くことができるようになりました。「ライブ変換」と呼ばれるこの機能を無効化したい場合は、「システム環境設定」→「キーボード」の「入力ソース」タブから変更することができます。

メール

次にメールアプリの変更点をご紹介します。

メールをスワイプで削除できるように

メールを2本指で左にスワイプすることで、メールを簡単に削除、またはアーカイブすることができるようになりました。

メールで受信したスケジュールを自動的にカレンダーに表示

イベントへの招待などをメールで受信した場合に、自動的にカレンダーにそのイベントが登録されるようになりました。これで、大量のメールに埋もれて、イベントへの出席を忘れてしまうということがなくなります。

フルスクリーン時にメールを最小化

フルスクリーンでメールアプリを使用するとき、新規メッセージの作成や、既存メッセージを読みたい場合に、ウインドウタイトルバーの最小化をクリックすることで、メールアプリの最下部にメッセージが保存されるようになりました。これで、いつでもメールの作成を再開することができます。

フルスクリーン時にメールをタブで表示

フルスクリーンでメールアプリを使用するとき、メッセージをタブで表示することができるようになりました。これで大量のウインドウを開くことなく、1つのウインドウで作業することができます。

HTMLメールで取り消し線が簡単に引けるように

HTMLメール作成時に、取り消し線を簡単に引くことができるようになりました。

Spotlight

続いて、Spotlightの変更点についてご紹介します。従来のSpotlightと比較し、大幅に変更が加えられています。

Spotlight検索が自然言語処理できるように

例えば、「Yahoo」からのメールをSpotlightで検索したい場合は、Spotlightのウインドウに「emails from Yahoo」と入力することで、「Yahoo」から受信したメールを検索できるようになりました。(※執筆時点では、「Yahooから受信したメール」と日本語で入力しても、検索することはできませんでした。将来的なアップデートで対応されることを期待します)

Spotlight検索のウインドウが移動できるように

OS X YosemiteではSpotlightのウインドウが画面のセンターに固定されて表示されていましたが、OS X El Capitanからは自由にウインドウを移動することができるようになりました。

Spotlight検索で天気予報が表示できるように

例えば、「東京 天気」と入力すると東京の現在の天気が表示されるようになりました。

Spotlight検索でスポーツのスコアが表示できるように

例えば、「阪神タイガース」と入力すると、試合の結果が表示されるようになりました。

Safari

続いて、Safariの変更点についてご紹介します。

Safariでタブを固定できるように

Safariで、タブを右クリックし「タブを固定」をクリックすると、Safariを終了した後でも、すぐにそのタブを参照することができるようになりました。

Safariでタブの切り替えをcommandキーで行えるように

(command)+1で一番左のタブを選択、+2で左から2番目のタブを選択のように、キーとテンキーを組み合わせることでタブを簡単に選択することができるようになりました。

Safariでタブで流れる音楽をミュートできるように

例えば、YouTubeなど音楽が流れるサイトをタブで表示している場合に、そのタブを「ミュート」状態にできるようになりました。タブを右クリックして、「ミュート」を選択します。元に戻したい場合は、再度タブを右クリックして「タブの消音を解除」をクリックします。

SafariでAirPlay経由で映像を再生できるように

AirPlay経由で映像をApple TVなどのAirPlayレシーバーに送信することができるようになりました。例えば、YouTubeなどの映像をリビングのテレビなどの大画面で表示できるようになります。

Safariのステータスバーが必要な時だけ表示されるように

Safariのステータスバーにも変更が加えられています。従来は、ステータスバーは常時表示されていましたが、新しいSafariでは必要な時だけでステータスバーが表示できるようになりました。これで、ステータスバーに邪魔されることなくWebサイトを閲覧することができるようになります。

Safariのリーディングリストのテーマが変更できるように

Safariにはリーディングリストと呼ばれる、ブログなどの記事を読みやすいように加工してくれる機能が具備されています。OS X El Capitanからはリーディグンリストの文字の大きさ、背景色、フォントを変更できるようになりました。

写真

続いて、写真の変更点についてご紹介します。

写真の位置情報を後から修正できるように

位置情報は撮影時のものから変更することができませんでしたが、新しい「写真」アプリでは「位置情報」を任意に割り当てることができるようになりました。場所で整理したい時に便利な機能です。

写真に「スクリーンショット」アルバムが追加

「スクリーンショット」と呼ばれるアルバムが追加され、撮影したスクリーンショットについては、このアルバムに自動的に追加されるようになりました。

メモ

続いて、メモの変更点です。

メモでフォルダを作成できるように

iCloudアカウントのみの対応となりますが、メモをフォルダ分けすることができるようになりました。画面左下の「新規フォルダ」をクリックするか、メニューバーの「ファイル」→「新規フォルダ」からフォルダを作成することができます。

メモで見出しが設定できるように

メモに見出しをつけることができるようになりました。その他、「見出し」「本文」「箇条書きリスト」「ダッシュ付きリスト」「番号付きリスト」を簡単に作成することができます。

メモに「最近削除した項目」が追加

これからは、うっかり重要なメモを削除してしまっても大丈夫です。削除したメモは一度「最近削除した項目」に保存されるようになりました。「最近削除した項目」に保存されたメモは30日後に自動的に削除されますので、それまでの間であればメモを元に戻すことができます。

メモでチェックリストが作成可能に

メモで簡単にチェックリストを作成することができるようになりました。

メモでファイルを添付可能に

メモに添付ファイルを追加することができるようになりました。メモに添付ファイルを追加するためには、メモに対して保存したい添付ファイルをドラッグ&ドロップするだけです。

Webページをメモに保存できるように

現在、閲覧しているWebサイトを、共有メニューから「メモ」保存できるようになりました。一時的にメモに保存して、後から見返したい時などに便利な機能です。

メモでスケッチが閲覧できるように

メモでiOS9から追加されたスケッチを閲覧できるようになりました。ただし、El Capitanでは、まだMacでスケッチを描くことはできません。あくまで閲覧専用です。

リマインダー

続いて、リマインダーの変更点をご紹介します。

Webページをリマインダーに保存できるように

現在閲覧しているWebサイトを後から見返したい時に、日時や場所を指定してリマインダーに保存できるようになりました。自宅に帰ったらリマインダーを起動してWebサイトを閲覧する、といったことができるようになります。

通知センター

最後に、通知センターについてご紹介します。

通知センターに「友達を探す」ウィジェットが追加

通知センターに「友達を探す」ウィジェットが仲間に加わりました。これで、いつでも通知センターから「友達」の居場所を確認することができるようになります。通知センターにウィジェットを追加するためには、通知センターを開き、「今日」タブの最下部の「編集」ボタンをクリックします。

まとめ

「Rootless」と呼ばれる新しいセキュリティ機構は、特権ユーザでも変更ができなくなるなど、従来のアプリケーションが正常に動かなくなりそうな気がするくらい大きな変更点ですが、その他にも様々な改良が加えられています。ぜひ活用してみてくださいね。全体的にiOS9と同等の改良が加えられていることがわかります。

なお、iOS9の変更点についてはここが変わった!知っておくべき便利なiOS9の新機能14選、およびここが変わった!知っておくべき便利なiOS9の新機能34選でご紹介していますので、合わせてご参照ください。

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  • 匿名

    計算機もともとあるし

    • ottan

      大変失礼しました。削除しておきます。

    • 大変失礼しました。削除しておきます。

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