OS X YosemiteとUbuntu 14.04.2 LTSのデュアルブート環境を構築する

  1. 公開日:2015/05/06
  2. 更新日:
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OS X YosemiteとUbuntuのデュアルブート環境を構築します。

動作環境について

今回は、MacBook Pro with Retina(Late 2013)、およびUbuntu 14.04.2を題材にデュアルブート環境を構築していきます。環境によっては、下記の手順で正しく動作しない場合がありますので、ご注意ください。

パーティションの分割

Ubuntuをインストールするための、パーティションの作成を行います。

論理ボリュームの解除

OS X Yosemiteから、起動ディスクについては論理ボリュームがデフォルトで使用されるようになったため、自由にパーティション分割ができなくなっています。そのため、まずは論理ボリュームの解除を行います。「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダにある「ターミナル」を起動してください。

$ diskutil list
/dev/disk0
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *251.0 GB   disk0
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk0s1
   2:          Apple_CoreStorage                         250.7 GB   disk0s2
   3:                 Apple_Boot Boot OS X               134.2 MB   disk0s3
/dev/disk1
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:                  Apple_HFS Macintosh HD           *250.3 GB   disk1
                                 Logical Volume on disk0s2
                                 B5047217-8446-4125-A129-AA40902DCDBC
                                 Unencrypted
/dev/disk2
   #:                       TYPE NAME                    SIZE       IDENTIFIER
   0:      GUID_partition_scheme                        *16.1 GB    disk2
   1:                        EFI EFI                     209.7 MB   disk2s1
   2:       Microsoft Basic Data UBUNTU                  15.7 GB    disk2s2
$

diskutilコマンドで「Macintosh HD」がインストールされているディスクを探してください。上記の例においては、「/dev/disk1」が「Macintosh HD」がインストールされているディスクとなります。この「disk1」を覚えておいてください。

次に、diskutilコマンドを利用して、論理ボリュームの解除を行います。その際に指定するディスクの番号は、前述の「Macintosh HD」がインストールされているディスクの番号になります。

$ diskutil cs revert disk1                   
Started CoreStorage operation on disk1 Macintosh HD
Switching partition from Core Storage type to original type
Reclaiming space formerly used by Core Storage metadata
Even though the disk is now fully reverted, you should reboot soon to re-mount your reverted disk from the actual original partition
Removing Physical Volume
Destroying Logical Volume Group
Remounting former Physical Volume as normal disk
Core Storage LV UUID: B5047217-8446-4125-A129-AA40902DCDBC
Core Storage disk: disk0s2
Finished CoreStorage operation on disk1 Macintosh HD
$

Ubuntuをインストールするパーティションの分割

「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダにある「ディスクユーティリティ」を起動します。「Macintosh HD」がインストールされているディスクを選択したら、「パーティション」タブをクリックし、「+」ボタンをクリックします。

Ubuntuのインストールには、最低10GB以上の空き容量が必要です。今回は少し余裕を持って20GBのパーティションを作成します。パーティション情報は以下の通りとしました。

項目内容
名前UBUNTU HD
フォーマットMS-DOS (FAT)
サイズ20GB

作成が完了したら「適用」ボタンをクリックします。

警告が表示されますが、そのまま「パーティション」ボタンをクリックします。

同様の手順で、Ubuntuのスワップ領域を作成します。パーティション情報は以下の通りとしました。

項目内容
名前UBUNTU SWAP
フォーマットMS-DOS (FAT)
サイズ2GB

作成が完了したら「適用」ボタンをクリックします。

以上で、パーティション分割は終了です。

Ubuntuの起動ディスクの作成

続いて、Ubuntuの起動ディスク(Live USB)を作成します。10GB以上の記憶媒体(USBメモリ、SDカード等)を用意してください。

起動ディスク用の記憶媒体のフォーマット

起動ディスクとなる記憶媒体を挿入したら、ディスクユーティリティを使用してフォーマットします。ディスクの情報は以下の通りとしました。

項目内容
フォーマットMS-DOS (FAT)
名前UBUNTU

入力し終えたら、「消去」ボタンをクリックします。

Ubuntu 14.04.2 LTSのダウンロード

続いて、今回デュアルブート環境を構築する「Ubuntu」をダウンロードします。以下のリンクをクリックしてください。

http://www.ubuntu.com/desktop

「Download Ubuntu」ボタンをクリックします。

「Choose your flavour」に「64bit - recommended」と書かれていることを確認したら、「Download」ボタンをクリックします。

Ubuntuのサポート期間について

Ubuntuのサポート期間には、通常版と長期サポート版(Long Term Support)が存在します。通常版のサポート期間はリリースから9ヶ月です。通常版を使うユーザーは、6ヶ月から9ヶ月ごとに新しいリリースにバージョンアップをしなければならないことになります。新しい機能を含む最新のリリースを使うことを望むユーザーに向いています。長期サポート版(LTS)は2年間隔でリリースされ、サポート期間はリリースから5年です。安定した環境を望むユーザーに向いています。

今回は、長期サポート版である、「Ubuntu 14.04.2 LTS」をダウンロードします。

「Download」ボタンをクリックしたら、画面を最下部まで移動して、「Not now, take me to the download」と書かれたリンクをクリックします。これで、Ubuntuのダウンロードは完了です。

Mac Linux USB Loader

続いて、UbuntuのISOファイルから起動ディスクを作成してくれる、「Mac Linux USB Loader」をダウンロードします。以下のリンクをクリックしてください。

https://sevenbits.github.io/Mac-Linux-USB-Loader/

「Download Now」と書かれたボタンをクリックします。

分かりづらいですが、「No thanks, just take me to the download」と書かれたリンクをクリックします。

ダウンロードした「Mac Linux USB Loader」を起動したら、「Create Live USB」をクリックします。

先ほどダウンロードした、UbuntuのISOファイルを選択します。

「Live USB」(起動ディスク)を作成する記憶媒体を選択します。画面に表示されない場合は、「Refresh」ボタンをクリックしてください。記憶媒体を選択したら「Next」ボタンをクリックします。

「Begin Installation」ボタンをクリックします。

「Mac Linux USB Loader」が記憶媒体(今回の場合は、USBメモリ)に書き込みできるよう権限を与える必要があります。「Grant Access」ボタンをクリックします。

問題なく完了すれば「Success!」と表示されます。

ネットワークアダプタのドライバーのダウンロード

次に、ネットワークアダプタのドライバーをインストールします。今回は、「Broadcom BCM43xx 1.0」用のドライバーをインストールします。

ダウンロードするパッケージは全部で4種類です。

  • libfakeroot_1.20-3
  • fakeroot_1.20-3
  • dkms_2.2.0.3-1.1
  • bcmwl-kernel-source_6.30.223.248

上記4種類を下記のリンク先からダウンロードしてください。ダウンロードするサーバを選択することができますが、アジアのサーバであれば比較的ダウンロードがスムーズです。

http://packages.ubuntu.com/trusty/amd64/libfakeroot/download http://packages.ubuntu.com/trusty/amd64/fakeroot/download http://packages.ubuntu.com/trusty-updates/all/dkms/download http://packages.ubuntu.com/trusty-updates/amd64/bcmwl-kernel-source/download

ダウンロードしたパッケージは、Ubuntuのセットアップで使用しますので、作成したLive USB(起動ディスク)にコピーしておきましょう。

ブートローダ(rEFInd)のインストール

続いて、Mac起動時にLinuxを起動できるようになるブートローダである「rEFInd」をダウンロードします。以下のリンクをクリックしてください。

http://www.rodsbooks.com/refind/getting.html

「A binary zip file」と書かれたリンクをクリックします。

ダウンロードしたら、「アプリケーション」→「ユーティリティ」フォルダにある「ターミナル」を起動します。cdコマンドで、ダウンロードした「rEFInd」フォルダに移動したら、フォルダに含まれる「install.sh」を実行します。

$ ./install.sh 
Not running as root; attempting to elevate privileges via sudo....
Password:
ShimSource is none
Installing rEFInd on OS X....
Installing rEFInd to the partition mounted at /Volumes/ESP
Found rEFInd installation in /Volumes/ESP/EFI/refind; upgrading it.
Copied rEFInd binary files

Notice: Backed up existing icons directory as icons-backup.
Existing refind.conf file found; copying sample file as refind.conf-sample
to avoid overwriting your customizations.


WARNING: If you have an Advanced Format disk, *DO NOT* attempt to check the
bless status with 'bless --info', since this is known to cause disk corruption
on some systems!!


Installation has completed successfully.
$

「Installation has completed successfully」と表示されていれば、正常に完了しています。

Ubuntu 14.04.2 LTSのインストール

Live USB(起動ディスク)を挿入したまま、Macを再起動します。再起動時に(オプション)ボタンを押し続けてください。すると、「Macintosh HD」「EFI Boot」のどちらから起動するか選択することができます。「EFI Boot」を選択しましょう。

画面の案内に従って1キーを押します。

Welcome to Enterprise - Version 0.2.1

 Available boot options:
 Press the key corresponding to the number of the option that you want.

 1) Boot Linux from ISO file
 2) Modify Linux kernel boot options (advanced)

 Press any other key to reboot the system.

同じく画面の案内に従って1キーを押します。

Welcome to Enterprise - Version 0.2.1

 Boot Selector:
 The following distributions have been detected on this USB.
 Press the key corresponding to the number of the option that you want.

 1) Ubuntu

 Press any other key to reboot the system.

Live USB(起動ディスク)から「Ubuntu」が起動しました。画面左上の「Install Ubuntu 14.04.2 LTS」アイコンをクリックして、Ubuntuのインストールを始めましょう。

「日本語」を選択して、「続ける」ボタンをクリックします。

「サードパーティーのソフトウェアをインストールする」をチェックし、「続ける」ボタンをクリックします。この時点でインターネットに接続している必要はありません。

警告が表示されますが「はい」ボタンをクリックします。

インストールの種類に「その他」を選択して、「続ける」ボタンをクリックします。誤って「ディスクを削除してUbuntuをインストール」を選択すると、OS Xが削除されてしまうため要注意です。

あらかじめパーティション分割時に作成しておいた2GBの領域を選択したら、「Change...」ボタンをクリックします。

利用方法に「スワップ領域」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

続いて、同じくパーティション分割時に作成しておいた、20GBからスワップ領域を引いた残りの領域(18GB)を選択して、「Change...」ボタンをクリックします。

以下のように入力します。

項目内容
利用方法ext4 ジャーナリングファイルシステム
パーティションの初期化チェック有
マウントポイント/

入力が完了したら「OK」ボタンをクリックします。

ブートローダをインストールするデバイスに、先ほどマウントポイントを「/」に指定したディスク(18GBの領域)を選択し、「インストール」ボタンをクリックします。

警告が表示されますが、「続ける」ボタンをクリックします。

「続ける」ボタンをクリックします。

「続ける」ボタンをクリックします。

任意の情報を入力し、「続ける」ボタンをクリックします。

Ubuntuのインストールが開始されます。10分程度で完了します。最後に、再起動を促すダイアログが表示されますので、そのまま再起動します。

Ubuntuの無線LAN環境セットアップ

UbuntuはデフォルトではWi-Fiに接続できないため、ネットワークアダプタのドライバをインストールする必要があります。再起動すると、「rEFInd」により「Ubuntu」を選択することができるようになっています。一番左のアイコンをクリックしてください。

左上のアイコンをクリックして、「Terminal」を起動してください。

ターミナルを起動したら、あらかじめダウンロードしておいたネットワークアダプタのドライバをインストールします。インストールにはdpkgコマンドを使用します。下記の順番でインストールしてください。

$ sudo dpkg -i libfakeroot_1.20-3ubuntu2_amd64.deb
$ sudo dpkg -i fakeroot_1.20-3ubuntu2_amd64.deb
$ sudo dpkg -i dkms_2.2.0.3-1.1ubuntu5.14.04_all.deb
$ sudo dpkg -i bcmwl-kernel-source_6.30.223.248+bdcom-0ubuntu0.1_amd64.deb

なお、dpkgコマンドに指定するファイルは、UbuntuのLive USB(起動ディスク)に保存していると思いますので、ターミナルで指定する場合はドラッグ&ドロップが便利です。

以上で、Wi-Fiネットワークが利用できるようになりました。

まとめ

ここまで駆け足でお伝えしましたが、OS XとUbuntuのデュアルブート環境を構築することができました。万が一、上記の通りにならない等あれば、@おったん、またはコメント欄で質問をお受けしていますので、お気軽にご相談ください。

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ご意見ボード
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ご指摘・ご意見
  • 匿名

    分かりやすい解説ありがとうございます!
    参考にさせていただきます!

    • ottan

      お役に立てて何よりです!

  • 匿名

    参考にさせていただきました。ありがとうございました。

    • ottan

      お役に立てて何よりです。

    • お役に立てて何よりです。

  • suchirera

    できました! ありがとうございます。

    • ottan

      お役に立てて何よりです!

  • hiroshi

    初めまして、こちらを参考にmacbookproretina2012へデュアルブートでUbuntuを入れたくて進めている者です。
    どうしても解決できない部分が出ていましてもしアドバイス頂けるようでしたら宜しくお願いします。

    ・ブートローダ(rEFInd)のインストール
    の項目でrEFlndをダウンロードして
    $ cd でそのファイルへ移動
    $ ./install.sh  を実行する

    この部分で上記内容とは異なりエラーが発生しております。
    以下掲載
    >Not running as root; attempting to elevate privileges via sudo....
    ShimSource is none
    Installing rEFInd on OS X....
    Installing rEFInd to the partition mounted at /Volumes/ESP
    Found rEFInd installation in /Volumes/ESP/EFI/refind; upgrading it.
    Copied rEFInd binary files

    Notice: Backed up existing icons directory as icons-backup.
    Existing refind.conf file found; copying sample file as refind.conf-sample
    to avoid overwriting your customizations.

    Could not set boot device property: 0xe00002bc

    WARNING: If you have an Advanced Format disk, *DO NOT* attempt to check the
    bless status with 'bless --info', since this is known to cause disk corruption
    on some systems!!

    ALERT:
    Installation has completed, but problems were detected. Review the output for
    error messages and take corrective measures as necessary. You may need to
    re-run this script or install manually before rEFInd will work.

    突然で失礼かと思っておりますが、もしよかったら教えてください。
    宜しくお願いします。
    この状態で最後まで進めていったのですが、やはり
    ・Ubuntuの無線LAN環境セットアップ
    の項目で再起動した際に Ubuntuが表示されない状態で
    rEFInd がうまく入れられていないと考えております。
    検索で調べていても英語の質問が多く試しているものの解決できず
    にこちらにコメントさせて頂きました。

    • OSは、El Capitanでしょうか?もしかすると、新しいセキュリティ機構である「SIP」が邪魔しているのかも知れません。下記のURLに従い、いったん「SIP」を無効化した上で、再度試してみていただけますでしょうか?現在、手元に再現できる環境がないため申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

      http://rcmdnk.github.io/blog/2015/10/10/computer-mac/

  • ottan

    OSは、El Capitanでしょうか?もしかすると、新しいセキュリティ機構である「SIP」が邪魔しているのかも知れません。下記のURLに従い、いったん「SIP」を無効化した上で、再度試してみていただけますでしょうか?現在、手元に再現できる環境がないため申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
    http://rcmdnk.github.io/blog/2015/10/10/computer-mac/

  • hiroshi

    何度かやり取りさせて頂きアドバイスありがとうございます!おかげさまで無事出来ました!!!

    • お役に立てたようで何よりです。安心しました。

  • ottan

    お役に立てたようで何よりです。安心しました。

  • is-say

    初めまして、こちらを参考にmacbookproretina early2015へデュアルブートでubuntuを入れようと苦心しているものです。
    $ diskutil cs revert [ディスク名]
    部分が上手くゆかず、no corestorage logical volume groups foundと出てしまいます。
    なにかアドバイス頂ければ幸いです。
    よろしくお願い致します。

    • 使用しているOSは、Yosemiteでしょうか?それともEl Capitanでしょうか。El Capitanの場合は、上記の作業は不要になりますので読み飛ばしてください。

      • is-say

        御返信頂きありがとうございます。
        OSはYosemiteです。
        引き続きアドバイス等頂ければ幸いです、よろしくお願い申し上げます。

        • El Capitanでの検証は終わっていませんが、コメント欄でも返信させていただいている通り、SIPと呼ばれるEl Capitanからの独自のセキュリティ機構を突破しないとインストールできなくなりました。
          念のため、diskutil listの実行結果を教えていただけますか。

          • is-say

            返信頂きありがとうございます!
            実好結果が長くなってしまったので、is-sayという名前にてコンタクトさせて頂きました。
            ご確認頂き引き続きご教授頂ければ幸いです。
            よろしくお願い申し上げます。

  • Yuri Sakai

    yosemiteです。

    $ diskutil cs revert disk1

    をすると、

    Core Storage LV UUID: F32D3424-79CF-450C-9902-35E6DD536911

    Core Storage disk: disk0s2

    Finished CoreStorage operation on disk1 Macintosh HD

    Decryption in progress; use `diskutil coreStorage list` for status

    まではいくのですが、

    Error: -69741: The target disk isn't eligible for reversion because it wasn't created by conversion or it is not part of a simple setup of exactly one logical and one physical volume

    というエラーが返ってきてしまいます。

    ユーティリティーのパネルを開いて+を押そうとしても、グレーになっていて押せないようになっています。

    エラーでググってもでてこず困っております。

    もし何か解決法をご存知でしたらお教えいただければ幸いです。

    よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます。

      海外のサイト等で調べてみましたが、はっきりとした解決策についてはわかりませんでした。

      私の環境では、ボリュームは、OS X Yosemite、およびBoot Camp用のボリュームのみです。FireVaultでディスクが暗号化されている場合、またはOS X El CapitanとOS X Yosemiteなど、複数の環境が混在する場合等、同様の事象が現れるのかもしれませんが、定かではありません。また、調べて何かわかりましたらご報告しますね。

  • elmo

    はじめまして!
    mac book pro retina 2015のEl capitanでUbuntuとのデュアルブートをしようと思い、この記事にたどり着きました。
    コメント欄にあるように、SIPを切り、論理ボリュームのところは省略して進めたところ、Ubuntuのインストール開始まではできました。
    しかし、7割くらいまでスムーズにインストールが終わると、そこからずっとゲージは止まり、1日経ってもインストールが完了しません。
    ゲージの下のログ(クリックすると出てくる小さいterminalのようなもの)はゆっくりですが更新されているようです。
    Ubuntuのisoをダウンロードしなおしても状況は同じです。何が原因かご教授頂けると幸いです。
    よろしくお願い致します。

    • elmo

      書き忘れたことがあったので、補足させていただきます。
      インストールが遅い件についてですが、configuring bcmwl-kernel-sourceと表示されインストールが急に遅くなりました。上記のパッケージをダウンロードしなおしても状況は変わりませんでした。補足は以上です。

      • Take

        El Captionで私も同じ症状でした。が、ググってみたらhttp://askubuntu.com/questions/512998/installing-ubuntu-14-04-lts-stuck-on-configuring-bcmwl-kernel-source-i386
        SDカードで立ち上げたUBUNTUからターミナルを使って
        sudo apt-get install bcmwl-kernel-source
        を実行したら、見事サンダーボルト接続のSSDで立ち上がりました。(インストールは5分弱 ハヤッ!!)
        rEFIndのインストールは最新バージョンでエラーになりますが、ターミナルに説明が出てきて、その通り実行すると「SIPの突破」をしなくてもOKでした。
         また、ネットワークアダプタのドライバのインストールをしなくてもWIFIにすんなり繋がりました。(私のMacは、Macbook pro 13インチ 2015年版です)

    • インストールが完了しないということでしょうか?
      それとも、ターミナルからの操作が完了しないということでしょうか?

      前者については、手元に同様の環境がないため、すぐにアドバイスをご提示することは難しいのですが、後者であれば、

      ・sudo apt-get update
      ・sudo apt-get upgrade
      ・sudo dpkg -r bcmwl-kernel-source ※インストール済みのドライバの削除
      ・https://git.kernel.org/cgit/linux/kernel/git/firmware/linux-firmware.git/plain/brcm/brcmfmac43602-pcie.bin
       ※上記のファイルをダウンロード
      ・/lib/firmware/brcmディレクトリの作成(存在しなければ)
      ・ダウンロードしたファイルを/lib/firmware/brcmにコピー
      ・Ubuntuを再起動

      で上手くいった事象もあるようです。

      http://askubuntu.com/questions/622988/wifi-issues-with-macbook-pro-retina-early-2015-12-2-on-ubuntu-15-04

      • elmo

        早速のお返事ありがとうございます。
        トラブルは前者のほうになります。
        従って、有線でUbuntuをインストール完了させてから、上記の方法でカーネルをいれてみたいと思います。
        アドバイスありがとうございます。

  • MAC SHI

    記事拝見しました。

    OS X 10.11.4(El Caption)ですが、

    論理ボリュームの解除は正常に行えましたが、

    その後パーティションの分割をする際に,

    ファイルシステムの検証または修復できませんでした

    操作に失敗しました…

    と表記されて一向にできません。

    何か解決策はありますでしょうか。

  • deki

    記事を拝見しました。
    fakerootをインストールした時にnon-freeと出てくるのですが、これは有料ということなのでしょうか?
    あまりubuntuに詳しくないので素人質問になってしまい申し訳無いのですがよろしければ教えていただけると幸いです。

    • パッケージインストール時に表示されるということでしょうか?
      現在、手元に環境がなく確認ができませんが、そのままお使い頂けると思われます。

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