Remix OSをResident modeでVMware Fusionにインストールし、Google Playストアを使用できるようにする

  1. 公開日:2016/06/19
  2. 更新日:
  3. Android,Mac
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Android互換OS「Remix OS」をインストールして使用する方法をご紹介します。以前、VirtualBoxにインストールする方法をご紹介した際は、「Resident mode」(常駐モード)でのセットアップが上手くいかず、「Guest Mode」(ゲストモード)で雰囲気のみを味わうに留まりましたが、今回は「Resident mode」でのセットアップの方法をご紹介します。

http://ottan.xyz/virtualbox-remixos-3197/

Remix OSをVMware Fusionにインストールする

今回は、VMware Fusionを使用していますが、VirtualBox、Parallelsでも同様の方法でセットアップできると思います(要検証)。

http://www.jide.com/remixos-for-pc

まずは、「Remix OS for PC」のISOファイルをダウンロードしましょう。上記リンクから「64-bit」のISOファイルをダウンロードします。現在は、「Torrent」ファイルのみの提供となっているため、ダウンロードするためには、別途「uTorrent」などのダウンローダが必要です。ここでは詳細は割愛します。

仮想マシンの作成

では、VMware Fusionで仮想マシンを作成しましょう。「ディスクまたはイメージからインポート」を選択して「続ける」をクリックします。

ダウンロードしたISOファイルを選択して、「続ける」をクリックします。

デフォルトでは、メモリが256MBと心もとないためカスタマイズします。「設定のカスタマイズ」をクリックします。

仮想マシンに任意の名前を付けて「保存」をクリックします。

「プロセッサとメモリ」をクリックします。

メモリを「2048MB」に変更します。以上で、仮想マシンのセットアップは完了です。

Remix OSを「Resident mode」でインストールする

続いて、仮想マシンを起動します。「Remix OS」の起動モードには「Resident mode」「Guest mode」の2種類が存在します。「Guest mode」で起動した場合、「Remix OS」に対して行った変更は全て保存されません。雰囲気を味わいたい場合はこちらを選択すればOKです。

「Resident mode」でインストールするためには、少々小細工が必要です。「Resident mode」が選択されていることを確認して、(tab)を押します。

セットアップパラメータを変更します。「SRC= DATA= CREATE_DATA_IMG=1」を削除します。

続いて、「INSTALL=1」を末尾に追加します。JISキーボードをご使用の方は、^キーが「=」になります。注意してください。この状態で、(enter)を押します。

続いて、「Create/Modify partitions」を選択して、を押します。

「Do you want to use GPT?」は、「No」を選択して、を押します。

「New」を選択して、を押します。

「Primary」を選択して、を押します。

そのまま、を押します。

「Bootable」を選択して、を押します。

「Flags」が「Boot」になっていることを確認します。

「Write」を選択して、を押します。

「yes」と入力して、を押します。

「Quit」を選択して、を押します。

作成したパーティション(sda1)を選択して、を押します。

「ext4」を選択して、を押します。

「Are you sure to format the partition sda1?」と表示されるので、「Yes」を選択して、を押します。

「Do you want to install boot loader GRUB?」と表示されるので、「Yes」を選択して、を押します。

「Do you want to install EFI GRUB2?」と表示されるので、「Skip」を選択して、を押します。

「Do you want to install /system directory as read-write?」と表示されるので、「Yes」を選択して、を押します。(systemディレクトリを書き込み可能にする、つまり、AndroidでいうRoot化ですね)

最後に、「Reboot」を選択して、を押します。

Remix OSの起動と日本語化

仮想マシンを再起動したら、起動モードを選択します。通常は、一番上を選択して、を押します。

Androidのマークが表示されたら、インストールは無事完了しています!

「English」を選択して、「Next」をクリックします。

「Next」をクリックします。

「Start」をクリックします。

「Settings」をクリックします。

「Language & input」をクリックします。

「Language」をクリックします。

「日本語」を選択して、「OK」をクリックします。

Google Playストアを使用できるようにする

「Remix OS」では、デフォルトではGoogleの各種サービスの恩恵を受けることができません。Google Playストアも然りです。このままではAndroid OSとしての魅力が半減するので、これらのGoogleサービスを使用できるようにします。

次に、デスクトップの「Install Apps」をクリックします。

Google Chromeが起動します。表示されたリンクのうち、いずれか1つをクリックします。今回は、Google Driveを選択しました。

「ダウンロード」をクリックします。

画面下部のバーの「オレンジ」のアイコン(ダウンロード)をクリックします。

ダウンロードした「GMSActivator.apk」をクリックします。

「インストール」をクリックします。

「開く」をクリックします。

「INSTALL GOOGLE SERVICES」をクリックします。

仮想マシンを再起動します。

再起動後に、Googleの各種サービスが使用できるようになっています。

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ご指摘・ご意見
  • guest

    いつも参考にさせて頂いております。
    OSを追加して起動モードを選択した後に下記のメッセージが表示されてしまうのですが環境の問題なのでしょうか?
    教えていただけますと助かります、よろしくお願いします。

    inter_rapl:no valid rapl domains found in package

    • 初めまして。ご覧いただきありがとうございます。

      もし、よろしければ、お使いのMacの型番を教えていただけますか?

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