MacでInternet Explorer 11を使用する簡単な方法

Mac Windows Development

この記事は公開されてから1年以上が経過しています。情報が古い可能性がありますのでご注意ください。

Mac で Internet Explorer を使用するためには、仮想環境を利用する、Boot Camp 環境を利用するなど、Windows 環境を構築する必要がありましたが、今回ご紹介する方法を使用すれば、Microsoft アカウントと Mac App Store で配布されているアプリケーションを利用するだけで使用することができるようになります。

2016/10/16 現在、この方法は使用することができません。下記の方法をご参照ください。

Mac で Internet Explorer 11 を使用する方法

Internet Explorer 11 を使用するためには下準備が必要です。必要なのは Microsoft アカウントと Mac App Store で配布されている「Microsoft Remote Desktop」だけです。準備が整ったら実際に IE11 を起動する方法をご紹介します。

下準備

Mac で Internet Explorer 11 を使用するためには、下準備が必要です。

  1. ホーム| Microsoft アカウントで Microsoft アカウントを登録する
  2. Mac App Store から Microsoft Remote Desktop をダウンロードする

Mac で Internet Explorer 11 を使用する

Remote Test IE Technical Preview on Mac macOS, iOS, Android, Windows 7 and Phoneにアクセスします。Microsoft アカウントの入力を求められるため、下準備で登録した Microsoft アカウントを入力します。

「Remote.IE が、次の操作を行う許可を求めています」という画面が表示されますので、「はい」ボタンをクリックします。

ログインしたらサービスを利用したいリージョンを選択して、「Submit」ボタンをクリックします。現時点では「ヨーロッパ」か「アメリカ合衆国」しか選択できないため、どちらを選択しても大差はありません。

続いて、ダウンロードした「Microsoft Remote Desktop」を起動し、「Azure RemoteApp」をクリックします。

「Get Started」をクリックします。

Microsoft アカウントに使用しているメールアドレスまたは電話番号を入力し、「続行」ボタンをクリックします。

Microsoft アカウントのパスワードを入力し、「サインイン」ボタンをクリックします。

「Internet Explorer」ボタンをチェックします。

「Microsoft Remote Desktop」に「XXXX IE with EdgeHTML」をダブルクリックします。「XXXX」は選択したリージョンによって異なります。

すると、Internet Explorer を起動することができました。弊サイトも Internet Explorer 11 で無事閲覧できることがわかりました。

使用できるバージョンは、Internet Explorer 11 のみです。

まとめ

従来は、Internet Explorer 11 を使用する場合は、たとえば VirtualBox を利用して Windows の仮想マシンを作成する、Boot Camp 環境に Windows を導入するなど、やや複雑な手順を踏む必要がありました。今回ご紹介した方法を使用すれば、簡単に Internet Explorer 11 が使用できるのでオススメです。

Via:How to Use Internet Explorer 11 in Mac macOS the Easy Way

Twitter Facebook B! はてブ

関連記事

comments powered by Disqus