Remix OSをResident modeでVMware Fusionにインストールし、Google Playストアを使用できるようにする

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Android互換OS「Remix OS」をインストールして使用する方法をご紹介します。以前、VirtualBoxにインストールする方法をご紹介した際は、「Resident mode」(常駐モード)でのセットアップが上手くいかず、「Guest Mode」(ゲストモード)で雰囲気のみを味わうに留まりましたが、今回は「Resident mode」でのセットアップの方法をご紹介します。

https://ottan.xyz/virtualbox-remixos-6826/

Remix OSをVMware Fusionにインストールする

今回は、VMware Fusionを使用していますが、VirtualBox、Parallelsでも同様の方法でセットアップできると思います(要検証)。

http://www.jide.com/remixos-for-pc#downloadNow

まずは、「Remix OS for PC」のISOファイルをダウンロードしましょう。上記リンクから「64-bit」のISOファイルをダウンロードします。現在は、「Torrent」ファイルのみの提供となっているため、ダウンロードするためには、別途「uTorrent」などのダウンローダーが必要です。ここでは詳細は割愛します。

仮想マシンの作成

では、VMware Fusionで仮想マシンを作成しましょう。「ディスクまたはイメージからインポート」を選択して「続ける」をクリックします。

ダウンロードしたISOファイルを選択して、「続ける」をクリックします。

デフォルトでは、メモリが256MBと心もとないためカスタマイズします。「設定のカスタマイズ」をクリックします。

仮想マシンに任意の名前を付けて「保存」をクリックします。

「プロセッサとメモリ」をクリックします。

メモリを「2048MB」に変更します。以上で、仮想マシンのセットアップは完了です。

Remix OSを「Resident mode」でインストールする

続いて、仮想マシンを起動します。「Remix OS」の起動モードには「Resident mode」「Guest mode」の2種類が存在します。「Guest mode」で起動した場合、「Remix OS」に対して行った変更はすべて保存されません。雰囲気を味わいたい場合はこちらを選択すればOKです。

「Resident mode」でインストールするためには、少々小細工が必要です。「Resident mode」が選択されていることを確認して、⇥(tab)を押します。

セットアップパラメーターを変更します。「SRC= DATA= CREATE_DATA_IMG=1」を削除します。

続いて、「INSTALL=1」を末尾に追加します。JISキーボードをご使用の方は、^キーが「=」になります。注意してください。この状態で、↵(enter)を押します。

続いて、「Create/Modify partitions」を選択して、↵を押します。

「Do you want to use GPT?」は、「No」を選択して、↵を押します。

「New」を選択して、↵を押します。

「Primary」を選択して、↵を押します。

そのまま、↵を押します。

「Bootable」を選択して、↵を押します。

「Flags」が「Boot」になっていることを確認します。

「Write」を選択して、↵を押します。

「yes」と入力して、↵を押します。

「Quit」を選択して、↵を押します。

作成したパーティション(sda1)を選択して、↵を押します。

「ext4」を選択して、↵を押します。

「Are you sure to format the partition sda1?」と表示されるので、「Yes」を選択して、↵を押します。

「Do you want to install boot loader GRUB?」と表示されるので、「Yes」を選択して、↵を押します。

「Do you want to install EFI GRUB2?」と表示されるので、「Skip」を選択して、↵を押します。

「Do you want to install /system directory as read-write?」と表示されるので、「Yes」を選択して、↵を押します。(systemディレクトリを書き込み可能にする、つまり、AndroidでいうRoot化ですね)

最後に、「Reboot」を選択して、↵を押します。

Remix OSの起動と日本語化

仮想マシンを再起動したら、起動モードを選択します。通常は、一番上を選択して、↵を押します。

Androidのマークが表示されたら、インストールは無事完了しています!

「English」を選択して、「Next」をクリックします。

「Next」をクリックします。

「Start」をクリックします。

「Settings」をクリックします。

「Language & input」をクリックします。

「Language」をクリックします。

「日本語」を選択して、「OK」をクリックします。

Google Playストアを使用できるようにする

「Remix OS」では、デフォルトではGoogleの各種サービスの恩恵を受けることができません。Google Playストアも然りです。このままではAndroid OSとしての魅力が半減するので、これらのGoogleサービスを使用できるようにします。

次に、デスクトップの「Install Apps」をクリックします。

Google Chromeが起動します。表示されたリンクのうち、いずれか1つをクリックします。今回は、Google Driveを選択しました。

「ダウンロード」をクリックします。

画面下部のバーの「オレンジ」のアイコン(ダウンロード)をクリックします。

ダウンロードした「GMSActivator.apk」をクリックします。

「インストール」をクリックします。

「開く」をクリックします。

「INSTALL GOOGLE SERVICES」をクリックします。

仮想マシンを再起動します。

再起動後に、Googleの各種サービスが使用できるようになっています。

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